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Posted by たまりば運営事務局  at 

2017年06月15日

新元号

天皇陛下の退位を認める特例法が成立し、巷ではいつから新元号になるのかと話題になってますが、元号については今年は平成何年だったかな?や西暦では何年だったかな?は日々の生活でのあるあるネタです。

市役所での申込書を書いている時に、ええっと今年は平成何年だった?

新元号になったらしばらくは平成との間の計算をよくやりそうです。
会社を定年退職する時に勤続何年になるのかな?ええと昭和60年に入社したから。。。というような場面も新元号から3つも元号をまたがると面倒くさそうです。

先日、古典の海底二万マイルという小説を読んでいてこの時代って日本では何時代なんだろうと思いましたが、わざわざパソコンで調べるのも面倒だなとか。

といったような時に使えるアプリがありました。
一番先に調べたのが海底二万マイルでノーチラス号が南極に到達した年。日本では明治元年でした。江戸から明治の間にノーチラス号は世界の海を旅していたと想像しながら読むと夢が膨らみます。

申込書の記入では早速平成での日付が役に立ちました。実はどうでも良さそうなこの機能が一番使い勝手があります。

操作はシンプル。逆に細かな計算はできない。厳密な細かい計算ができないと文句を言ってはいけません。シンプルに徹して大雑把を目指したアプリなのですから。

和暦計算



興味ある方はこちらからダウンロードできます。  


  • Posted by いるかのすけ  at 13:18Comments(0)アプリ